遺伝子組替コシヒカリの蓮舫（本名：村田蓮舫）

遺伝子組替種は反自然種だから食すると危険性があるので一定期間検査しないと販売許可は下りない。
蓮舫氏が日本人としての国籍を得て被選挙権を得るということは台湾種コシヒカリを人工的に遺伝子組替を行い日本種コシヒカリに替えて、日本種の食品としての特権を与えられたのと同じ。
したがってもはや台湾種の食品ではないので日本と台湾の両種を名乗ることは許されないのである。

「蓮舫氏は日本人にあるまじき大嘘つきである」！
1993年以来週刊現代、朝日新聞や雑誌CREAなど様々なメディアで「私は二重国籍です」と発言し、国会議員になって台湾や中国を訪問した際は自ら二重国籍であると吹聴し、まるで二重国籍を特権のごとくふるまっている。
「17歳の時、父に台湾籍を放棄してもらい以後二重国籍である認識はありませんでした」などと言うが、台湾当局に除籍の記録はない。
成人してから二重国籍を知りながら台湾籍除籍の努力を問題発覚の2016年9月までしていない。
「私はマスコミの編集者ではないのでメディアの記録に残っていることに責任は持てない」などと録画や録音は自分ではないと言わんばかり。
まるで「現行犯の無罪宣言」だ。
そこでついに2016年10月16日国籍法14条により正式に日本国政選択宣言を行った。
これ以上嘘の上塗りが難しくなったからである。
今まで10年以上二重国籍で違法国会議員であったことを自他ともに認めたのだから日本人だったら潔く、清々と議員辞職をするのだが、蓮舫氏にはそんな気はさらさらないようだ。
晴れて日本人になれたのだからせめて名前だけでも日本姓の村田にするのかと思ったが、やはりそんなことなど気にもならない。
かつて蓮舫氏は「台湾語が話せないのがコンプレックスです」と言ったそうだが、やはり氏は台湾種優先遺伝コシヒカリ！
顔も台湾人なら心も台湾人！
私は人種差別をしているわけではない。
ただ遺伝子組替コシヒカリより本物のコシヒカリを食べたいなと思っているだけのこと。
というわけで民進党は食えません！

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