小冊子Vol.61号について
本日は原稿予定日でしたが二つの理由で2日間ほど遅れます。
第一の理由は前号でも述べた英国の元諜報機関と国防長官(D.H氏)から紀元前8000年のシュメール語族が起こしたメソポタミア文化からローマ帝国、オスマントルコ、スペイン、オランダ、大英帝国、アメリカ合衆国に至る「裏の歴史の詳細」を勉強するよう連絡があり分量的には1,000ページを上回るデータを送ってきました。これを解読するには最低2日かかります。
また世界経済が悠長なことを言っているような時ではなくなったので急遽Vol.61の内容を下記にように変え、「はじめに」で直近の世界経済、特に「NY市場は何時暴落するか、また日本経済はどうなるか」を徹底的に「裏話」を含めて述べることにしました。
入稿が10月22日になれば皆様のお手元に着くのは月末頃になると思います。
小冊子Vol. 61 号内容(目次)
はじめに:直近経済一刀両断
第一章:この世の争いはカネと宗教
第二章:目まぐるしく変わる資本市場
第三章:目まぐるしく変わるエネルギー市場
第四章:アメリカと中国の比較にならない違い
第五章:米中戦争のシナリオ
第六章:中国の内戦と体制(レジーム)革命
第七章:進むOne World (世界統一)
第八章:日本の運命、政治・経済
第九章:目先と将来の財産保全・資産倍増計画
おわりに:真の情報が救いの神
となります。
メソポタミア文明以来の「真の歴史」を知るとさらに内容が変わるかも知れませんのでご承知下さい。
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