「小冊子」(Vol.77)入稿遅れのお知らせ
2月25日(日本時間明日26日)に先に述べたJames Rickards氏から来るべきNY市場暴落の仕組みについての解説がある。
さらに2月29日ワシントンD.C.、Capitol Hills内で開かれる防衛会議に軍産複合体(CIA、NSA、軍需産業)の代表が集合、さらにサウジアラビアとトルコからの軍事専門家が加わって中東軍事戦略のディスカションがある。
いずれも世界と日本の政治・経済にとって最重要情報なので入稿を日本時間3月2日まで延ばすことにした。
Rickards氏は、特にアメリカと日本の財政問題について決して悲観的ではない「耳よりな情報」を教えてくれると言う。
当然FRBの戦略についてである。
この一冊で、遅くとも2017年1月末までの世界の政治・経済の流れをしっかりと掴むことが出来る。
正に「世界の政治・経済ドンデン返し」が目前に迫っている。
欧米の「奪うDNA」に日本人(私)の「与えるDNA」からの発想が参考になっているようだ。
本書が「転ばぬ先の杖」になればと願っている。
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