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1201号(2017年10月16日号) | |||||
中国の見方、知り方 上記は「小冊子」Vol.93第一章である。 中国と言っても55の人種、言語、文化、宗教が異なる「混合体」だから統治方法も単一民族の日本や、人種の「坩堝(ルツボ)」のアメリカと異なってしかるべきである。 言論弾圧や人道軽視等でアメリカは再々中国を非難してきたが、最近おとなしくなってきた。 何故だろうか。 清朝時代英国が起こした阿片戦争や、続く残忍な対中弾圧、又アメリカの南北鉄道建設で枕木一本につき中国人一人が死んだと言われるほどアメリカは中国人をパイオニアの犠牲にした。 南京事件など英米の中国人弾圧に比べれば取るに足らない。 にもかかわらず英米と中国の間で歴史問題は存在せず、一方日本に対しては常に政治問題になり対日デモが頻発する。 何故だろうか。 習近平は18日の党大会で権力をほぼ掌握するが、共産党統治体制をいつでも崩壊に導く内部勢力が健在であることをご存じだろうか。 「小冊子」Vol.93で「4つの中国リスク」を詳細に解説する。 14億人の中国の動向を知ることは急務である。 アメリカも中国に焦点を合わせている。 国際資本の焦点も中国。 先ずは「小冊子」Vol.93で「中国の真実」を知ることでご自身とビジネスの守りを固めて欲しい。 増田俊男の「目からうろこのインターネットセミナー」」好評配信中! 1ヶ月わずか約¥1,000!ご契約は1年単位になります 視聴契約期間はお申込み翌月より12ヶ月となりますのでお申込み月は申込日以降の動画を無料でご視聴頂けます。1か月の平均配信回数は4〜6回(1回10〜13分程度)になります。無料の動画もありますのでご視聴の確認も含めて一度ご確認ください。視聴サイトはこちら お申込みはマスダ U.S. リサーチジャパン株式会社(HP:www.chokugen.com )まで。 ★先行受付中! 増田俊男の小冊子『中国の光と影』(Vol.93) お申込み、詳細はこちらをご覧下さい。 |
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