今回の欧州旅行は、一つはフランスとイタリアのジャーナリストとの交流を深めること、もう一つはサンラ・ロイヤル・カメハメハ・ガーデンのレセプションハウスの内装材の仕入れ。パリとイタリアのミラノに最高なものを見つけた。

これでサンラガーデンは一段と輝く!

うれしいことは、ローマで日本が生んだ世界的芸術家、武藤順九先生に会えたことだ。氏の大理石の彫刻がバチカン宮殿に展示されている。自分の作品がバチカンに採用されることは世界の芸術家の夢の夢。こんなすばらしい芸術家の先生にローマを芸術的にご案内してもらった。

もったいないことだ。

ローマ、スペイン広場の右上はハスラーホテル(5つ星)

ここへ泊まって要人を集めた。

ローマ市役所、右は武藤順九先生。 

市役所の裏:ローマ帝国発祥の地  

武藤先生が10年かかって制作中の作品

「地球再生」

バチカン宮殿

内部に入った眞理子社長 「人間ってここまでつくれるのか」と感嘆  

バチカン市は独立国。神が政治的に独立した部分といえる。  

フィレンチェの「鍵地蔵」

二人の名前を鍵に記してロックすると二人は別れない。 

フィレンチェ

ポンテベッキオ(橋)の両側は商店がぶら下がるよう。  

ミラノにあるゴシック建築の代表 









ミラノでサッカー観戦  

フアンが興奮して火を吐く?