驚きの小冊子(Vol.46)について
5月になって連日の株価高騰でNYも東京も沸いているが、こうした時こそ物事を「冷静」に考えなくてはならない。
4月12日と15日の金の大暴落も今回の株価大高騰も事前に分かっていたのだからまたしてもManipulation(価格操作)である。
金の暴落が起きた初日4月12日の3日前G社は「特別顧客」(VIP)に金価格の予想価格を1,400ドルに下げる通知を出した。(売れという指令)
またCC銀行は前日の11日に1,300ドルを下値にした売りのアドバイスを、これまた特定な顧客に出した。(Vol.46で詳しく述べる)
いずれも2011年8月30日にモナコで行われた秘密会議に潜り込んだ銀行である。
世界の富を根底から「ひっくり返す作業」の完成日が迫っている。
これから世界の富と、富を動かすマネーの動きが激しさを増して来る。
こういう時は「君子危うきに近寄らず」!
今までの「経済方程式」が180度変わる時、出直しの為の「御破算で願いましては」の「大暴落」が起きる!
大嵐の中でも、しっかり儲かる「僅かな隙間」がある。
そろそろ「芸術的カネ儲け」をしてもいいのかな?!
本誌をくまなく読むと、自然に冷静になり、「真相」を知ることが出来る。
乞う、ご期待!
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