第921号(2014年7月22日号)

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「緊急レポート」

本日までにご協力金をご送金くださった読者の皆様に「緊急報告」をお贈りいたします。
本書の中で「彷徨える日本」として、日本の憲法の主文の「平和を希求する」に秘められたアメリカの意図、日米安保による「国民と国家の安全のアメリカ依存」、「日本の為に尊い命を捧げた200万の精霊を侮辱した東京裁判(極東国際軍事裁判)」、「中国人民軍は国家の軍隊ではなく共産党の軍隊である」こと、人民軍は2世紀にわたる他国支配の屈辱をどう晴らそうとするのか、ロシアはソ連崩壊(1991年)を世紀の屈辱としての怒りを爆発させようとしていることなど詳しく述べた。
私がかねてから述べている「水面下で東西冷戦が始まり、やがて表面に出て来る」と述べた通り、米韓軍事訓練に誘発された北朝鮮のミサイル連続発射、クリミア半島ロシア帰属とウクライナ内戦、スンニ派イスラム国家宣言とイラク内戦長期化、イスラエルのガサ地区空爆と内陸侵攻で戦闘激化のパレスチナ、中国対フィリピン、インドネシア領有権争い、やがて起きる尖閣諸島をめぐる日中軍事衝突等々が世界の国前に現れてきた。

冷戦進行に沿って流れを変える国際資金とエネルギーがアメリカと日本経済に与える影響、特に為替と金価格の今後の動向を詳しく述べた。
9/11後ブッシュ米大統領が「テロとの戦い」を宣言、同年アフガン侵攻、2003年3月イラクの首都バクダットは火の海、そして本年2014年米軍は中東から撤退、その空間を埋める中国。冷戦に走る中国・ロシア、一方後退を余儀なくされる欧米、そして「彷徨う日本」。
本書を読めば「平和とは戦争と次の戦争までの準備期間以外の何ものでもない」こと、「成長の糧(パイ)を奪い合う時代から、成長無き既存のパイの奪い合の時代になった」と言う私の「下山の哲学」が冷戦の根底になったことが手に取るように分かる。
恐ろしいほど「競争と争いが生の摂理」であることが分かり、憲法の平和主義とは何か、それは競争と争いの放棄か、それとも生きることの放棄か?
平和憲法は欧米戦勝国が数百年の歳月をかけて築いたアジアの植民地を数年で解放した日本を恐れた結果だったのか。じっくり考えていただきたい。




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