株価中暴落!
「ここ一番!」や「インターネット・セミナー」などで本日の株価について緊急報告をしました。
本誌は特に金融相場に特化していませんが、本日のような「異常相場」になると一言申し上げることにしています。
ニューヨーク等海外市場に比べ日本の株価が「異常」に低く、売られ続けているのは人工的な理由です。
すなわち日本の株式市場の約7割のシェアを持つ「外人」の「価格操作」によるものです。
私は今まで16,500円台がニッケイの一番底と言ってきましたが、今や16,200円を割り込んできました。
外人も日本の投資家がここまで素直に投げ売ってくるとは思っていなかったでしょう。
参院選で与党を勝利に導くため4月から、特に日銀の量的緩和で代表される公的資金が日経平均18,000円目標で買ってくるので外人たちは「出来るだけ安く仕込んで、参院選前に売り逃げよう」としているのです。
今は狼狽売りではなく、狡猾な外人に従って、果敢に買い捲ることです。
本日の「ここ一番!」でも、後々「底で買った」とことがわかると嬉しいものですよと書きました。
以上、取り急ぎ
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