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1246号(2018年5月15日号) | |||||
米朝会談に向けトランプ援護に徹する金正恩 もし恩師舩井幸雄先生がご存命なら「増田さんをカネに代えなさい」と言われるでしょう。 下図は金利のバロメーター、10年物米国債のチャートです。 4月18日は私の誕生日です。 「私の誕生日はターニングポイントになる」と年初より繰り返し、ありとあらゆる機会を通して言ってきましたから読者の皆様もご存知と思います。 私の誕生日を期して「市場の牽引役がソフトからハードになる」とも言ってきました。4月18日(NY時間17日)のニューヨーク市場では前期比26%の好業績ゴールドマン・サックス(ソフト)の株価が2%下がり、業績悪化のGE(ハード)は4%上がりました。NY株価はほぼマニュピレーション(価格操作)ですが、ウォール街のお偉方は誰も私の誕生日を知らないのに、まるで申し合わせたように私の言う通りにしてくれました。このような過去のチャートやデータを見れば誰でも「何故」の説明が出来ます。しかし「後付けでは儲からない」のです。 では何故4月18日がターニングポイントになることがわかったのでしょうか? それは私の誕生日が4月18日だからです!? 4月18日がターニングポイントになったことと、3か月前からセプテンバー・イレブン(9/11/2001のアメリカの同時多発テロ)を予告したのとではわけが違います。 9/11は1998年8月8日のケニアとタンザニア同時爆破事件から3年間にわたっての私の調査結果です。 4月18日のターニングポイントは、舩井先生から習得した宇宙遊泳で下界を見下ろした結果です。(このわけのわからないところが大事なのです) 私の誕生日からドル高、金利高になった為、新興国の資金流出が止まらず、通貨が暴落、インフレが進行しています。NATO加盟国でありながら、ロシアに急接近しているトルコを面白くなく思っているジョージ・ソロスがトルコリラを叩くと新興国通貨危機になります。毎日株価は上がっていますが、安心は出来ませんね。 というわけで、本号は、詳しくは私の「小冊子」、「ここ一番!」、「目からウロコのインターネットセミナー」を参考にして下さいという宣伝です。 私をカネに代えることをお勧めします。 増田俊男の「目からうろこのインターネットセミナー」」好評配信中! 1ヶ月わずか約¥1,000!ご契約は1年単位になります 視聴契約期間はお申込み翌月より12ヶ月となりますのでお申込み月は申込日以降の動画を無料でご視聴頂けます。1か月の平均配信回数は4〜6回(1回10〜13分程度)になります。無料の動画もありますのでご視聴の確認も含めて一度ご確認ください。視聴サイトはこちら お申込みはマスダ U.S. リサーチジャパン株式会社(HP:www.chokugen.com )まで。 |
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