「真実とはこういうものだ」!
アメリカ、欧州、日本、中国、そして世界の真実を、単なる私の想像や見解ではなく、1914年(第一次世界大戦)どころか16世紀(英国の産業革命)まで遡って探り当てたのが今回の「小冊子」(Vol.39)の価値あるところ。
パックス・ブリタニカ(英国の天下)がパックス・アメリカーナ(アメリカの天下)になったというか、そうされた理由。(では、誰に、何故?)
「朕は国家なり」が「主権在民」(民主主義)になった本当の理由。
誰がやったにしろ(9/11)、アメリカは、国際貿易センタービル(2棟)が破壊されたくらいのことで何故(下手な理由で)アフガン、イラクまで軍事侵攻しなくてはならなかったのか?
その本当の理由が分かると「尖閣諸島の真実」が分かる!!!
経済のABCを百も承知のFRB(連邦準備委員会)バーナンキ議長は何故ゼロ成長の米経済の株価を150%も上げたのか?
それが分かると(イスラエルではなく)アメリカが何故突然ある国を空爆するかがわかる!
何故イスラエルは執拗にイランの核施設空爆を主張するのか?(空爆は核施設ではない!)
その裏で、本当は何処(場所ではない、国)を空爆しようとしているのか(アメリカの空爆先とは違います)?
今までオバマ大統領が反対していた対イラン軍事行動を何故25日の国連総会で覆したのか。(そろそろアメリカの本音が見えてくる)
それは9月11日駐リビア大使が「何者」(アルカイダではない)かに殺害されたから!?
今のアメリカ経済は「超マネー・バブル!」、「超財政悪化」!「超無能政治」!(もっとも正直な日本と違い、わざとそうしているのだが、、)
これで株価暴落が無い方がおかしいのに、、、「超カネ持ち」は「ほっと」した顔をしている。
それは何故か?
それは「シリアの犠牲者の数」に関係がある!
日本の総選挙後は安倍晋三内閣だが、これは正にアメリカの選択!
何故?!
2020年に必ず起きる日中戦争(中国が仕掛けてくる)で日本はまた昔の「強い日本」になる!
昔は「カネ」も「技術」もなかったが、今は違う。
核兵器だって何時でも持てる!
さて世界一頭の良いアメリカ(私ほどではない、、、何故なら私にはアメリカの考えていることはお見通しだから)は何を考え、何をしてくるか?!
株、金(ゴールド)、為替、商品市場で駄目なものと絶対のものがある!
すべて「小冊子」(Vol.39)を読めば察しがつくというもの!!!
共に学び、鍛錬して明日を知り、自信を高めようではありませんか。
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