本日「小冊子」（Ｖｏｌ．40）発送開始！

FRB(米連邦準備理事会)を知れば総てが分かる！
、、と言うことで、FRBの設立から今日までを明らかにした。
世界経済が、産業革命を境に大量生産、大量消費時代に移行すると、資本が勢い、重要な時代になった。そこで資本の国際的連携で世界を金融支配しようとする勢力が台頭してきた。
その勢力の中心的存在は、英国の中央銀行であるイングランド銀行、アメリカの中央銀行である連邦準備銀行（12行）とその総体としてのFRBを設立、それぞれの国家からの独立制の保証と通貨発行の特権を手中に収めることに成功した。
中央銀行には国家権力が及ばず、しかも国家の機関（エージェント）でない株式組織でありながら国家と世界に通用する通貨を発行し政府に貸付け、しかも政府財政が赤字になれば国債を引き受ける自由裁量権を持っているのだから、国家の経済、ひいては国家そのものを支配していると言っても過言ではない。


だから世界を知り、アメリカを知り、欧州を知り、日本を知り、中国を知るにはFRBの真実を知らねばならない。
今回の小冊子最大の力点をFRBに置いた。


日本を含む世界の主な先進国の中央銀行の株主になりFRBと世界の中央銀行を動かすユダヤ資本の盟主ロスチャイルド家！
来年はオバマ政権を超えて、ロスチャイルド家にアドバイス出来る様に日本人に与えられた才能と侍精神で挑戦するつもりである。


私の「小冊子」は何時までも続く！