小説の題名：日本を愛するドン・キホーテ　

実は私をドン・キホーテに見立てた「世界の裏話」の小説を書いています。
2010年8月30日、偶然モナコで再会したH家の重鎮から知った欧州貴族会議とゴールドとユーロ価格にまつわる「陰謀」。


さらに欧州信用危機で欧州銀行が犠牲（ヘアーカット＝債券切り捨て）を蒙る中でヘッジファンドの一人勝ちに誘導した私の親友、世界の策士M。


ロスチャイルド対ロックフェラー間のFRB（米連邦準備理事会＝米国中央銀行）主導権争いの結果NY連銀株主が大移動、バーナンキFRB議長の緩和政策は変更を強いられ、一気に世界のマネーの流れが変わった。


2008年連銀秘密株主総会で決まった次期日本政権（自民党）と日銀人事並びに日銀の異次元緩和の任務と役割。


これから起きる未曾有の市場大恐慌、その結果得られる数千兆円の利益配分とその主導権争い、暗躍する主役たちとリモートコントロールされる政治家たち。


こうした暗躍の世界に足を突っ込んでしまった日本を愛するドン・キホーテは何をしようとしているのか。


現実に繋がる「嘘のような本当の物語」を今回もまたご支援くださる皆様にお贈りいたします。（問題ない場合は出来るだけ本名にしています）
ドン・キホーテは増田俊男、私本人です。


どんな小説より面白く、ためになり、何よりドキドキすること請け合いです。


ご期待下さい。

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