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平成29年度一覧
1168号(2017年06月12日号)
ロスチャイルド家の秘密
6月7日からパリのリッツ・パリ(ホテル)のパーティ―に参加、一昨日ニース(フランス)とモナコの中間地点、日本でもよく知られている観光地エズの高台五つ星ホテルへ到着。
眼下にロスチャイルド家の館があり、一つは観光客に開放されているが、他は秘密の空間となっている。
先月モナコ事務所で会ったエドマンド・ロスチャイルド氏のご子息が来ている。
エドマンド・ロスチャイルド氏は2009年1月17日に他界して、イギリスで国葬並みの盛大な葬儀が行われたが、実際は死亡していなかったそうだ。
その理由はいろいろあるが、ヒトラーのホロコースト(ユダヤ人大量殺人)とイスラエルの建国に関わりがあったと言う。
ヒトラーの脅威が迫ってきた為エドマンドは常時モルヒネを所持して自殺の準備が出来ていたが、ヒトラーの敗色が濃くなった時所持していたモルヒネをトイレに捨てたと伝えられていた。
ところがそれは北朝鮮の金正恩が「CIAが私を暗殺しようとしている」と発表したのと同じであった。
第一次大戦、第二次大戦、そして今日もロスチャイルド家は常に秘密に満ちている。
今後トランプが実行しなくてはならない軍産(イスラエル左派)の主導権交代にも関係する「極秘中の極秘」が存在する。
誰であれ船井幸雄先生から伝授した私の直観力が必要ならば、たとえ一部でも私に真実を知らさなくてはお役に立つことが出来ない。
エドマンド・ロスチャイルド氏は戦後の日本の経済発展の為に多大な金融支援を行い、時の政界、財界、金融界との関係が深く、日本経済への貢献が称えられ勲一等瑞宝章を受勲された。

極秘情報だが、ロスチャイルド家の下部機関のゴールドマン・サックス等イスラエル左派連合大組織改革は肉体超肥大による心不全、心臓麻痺しかないそうだ。
小冊子Vol.90第二章、第三章で仕掛けられた「時限爆弾」について詳しく述べる。

*お知らせ
無料・有料インターネット放送をお送りする予定でしたが電波事情が悪く、明日モナコからお送りします。


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